薄さ1.3センチの万能USB-Cハブ Hyper SLAB 7in1 製品担当者レビュー  薄さは正義?MacBookの一軍お供になる

薄さ1.3センチの万能USB-Cハブ Hyper SLAB 7in1 製品担当者レビュー 薄さは正義?MacBookの一軍お供になる

HYPER、携帯性に優れた「HyperDrive Thunderbolt 3モバイルドック」発売 読む 薄さ1.3センチの万能USB-Cハブ Hyper SLAB 7in1 製品担当者レビュー 薄さは正義?MacBookの一軍お供になる 1 分 次 HYPER 単ポート140W出力のPD3.1に対応した小型GaN電源アダプタを発売

この記事で分かること

・Hyper SLAB 7in1の仕様、外観
・各ポートの使い方、性能をフルに発揮する方法
・どんな人にオススメ





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・USB-Cハブとは?

USB-C端子から様々なポートに接続できるようにするモバイルアクセサリーです。

ノートパソコンやタブレットなどで、搭載ポートが限られているデバイスを使っている人には必須のアクセサリーとなります。

近年では、USB-Cポートのみを搭載したノートPC(MacBookなど)やタブレット(iPad)などの登場で、USB-Cハブを持っている人々が増えてきています。

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・SLAB 7in1 仕様一覧

最大同時に7ポートまで拡張することができるHyper SLAB 7in1。
以下のポートを搭載しています。

4K60Hz HDMI
USB-C (PD90W)
USB-A (5Gbps) ×2ポート
SDスロット (UHS-I)
micro SDスロット (UHS-I)
ギガビットイーサネット

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・外観

スリムなボディが特長的なHyper SLAB 7in1
アルミニウムハウジングで持った瞬間に冷たさを感じます。
7ポート搭載のハブでは軽量に区分される66g。

ケーブルは34センチあり、ノートパソコンからある程度距離をとってハブを設置できるのもグッドポイント。
ギガビットイーサネットは、スリムさをいかすための可動式ポートとなっています。抜き差しもスムーズにできました。

ノートパソコンなどスマートに使いたい人にとって、洗練されたデザインかつ持ち運びに優れたコンパクトサイズはかなり嬉しいポイントです。

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・各ポートの使い方

それぞれのポートにどのようなデバイスを接続できるのか、快適なノートパソコンの使用をサポートする例を集めてみました。


・HDMIポート(4K60Hz)

ノートパソコンを外部ディスプレイに出力して使いたい時に活躍するHDMIポート。最近ののノートパソコンではHDMIポートがなくなっている場合は多く、外部ディスプレイに出力するためにHDMIポートは必須になります。

ハブ選定時に気を付けたいのが、①4K出力できるのか?②リフレッシュレート(Hz)は60に対応しているのか?の2点。


①4K出力できるのか?

自宅のモニターが4Kに対応している人はまだまだ珍しいですが、これから4Kのモニターは標準仕様となってくるとHyperは予想しています。実際にモニター市場ではどんどん安価な4Kモニターが増えてきました。FHD対応のハブでも今は十分!という人も近い将来、モニターを買い替えたときに、「あれ、ハブが対応してなくて4K映せない?」とならないように、今から4K対応のハブを購入することをオススメします。



②リフレッシュレート(Hz)は60に対応しているのか?

リフレッシュレートとは、1秒間の間に何回モニターが書き換えられるか?ということを示しています。リフレッシュレートが高ければ高いほど、画面が滑らかに動いているようにみえます。低ければ、パラパラ漫画(若干言い過ぎですが)のように、画面がカクついてみえるようになります。よくゲームなどでは100Hz以上のリフレッシュレートが推奨されています。4Kでモニターに映しているけれど、なんだか重たい。と感じている方がいる場合は、リフレッシュレートが低いかもしれません。FHDや4K画質を最大限に生かすためには最低60Hzに対応しているハブの購入をHyperは推奨します。

Hyper SLAB 7in1のHDMIポートは4K60Hzに対応。4Kの高画質を高い60Hzのリフレッシュレートで映し出すことができます。また自宅がまだ4Kモニターではない場合も、これからの将来性を考えて4K60Hzは欲しいところ。ビジネスでの利用がある方は、商談室など、高画質の大画面モニターがある場合が多く、4K60Hz対応のハブでモニターをフルスペックで活用できます。



・USB-Cポート(PD 90W)

このポートにUSB電源アダプタよりUSB-C経由で充電が可能です。性能の高いノートパソコンで80W以上、ミドルクラスのノートパソコンでは30W~60W程度の充電が必要になります。Hyper SLAB 7in1の内部で15Wの電力消費があるため、最大で75Wの充電供給を行うことができます。
ハブ1台で充電まで可能です。



・ギガビットイーサネット

より安定したインターネット環境を実現できる有線接続は根強い人気です。無線WiFiとは、比較できないほど早いインターネット処理などをこなすことが可能で、よりスムーズに様々な作業が可能です。最近ではクラウド上で動画や写真の作業をする場面が増えてきております。多くのデータをやり取りする必要があるため、ギガビットイーサネットがあると便利に使うことができます。
また、出先など有線ネット接続しか出来ない場合などに、ギガビットイーサネットがついかハブが1台あると確実にネットへ接続が可能です。



・USB-Aポート(5Gbps)×2

USBメモリ、マウス、キーボード、イヤホン、など汎用性の高いポートです。



・SDスロット(UHS-I 104MB/s)
・micro SDスロット(UHS-I 104MB/s)


カメラのデータ移行や、PC間のデータ移行など、よく使われるSD/micro SDカード。UHS-I 104MB/sの速さで転送が可能です。

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・実際の使用方法


実際に筆者の私が使用しているHyper SLAB 7in1の画像はこちらになります。

HDMI:外部モニター
USB-C:ノートパソコンへの電源供給
USB-A:マウスとキーボードの接続
SD/micro SDカード:カメラのデータ移行
ギガビットイーサネット:オフィスで有線接続

ここまでフル活用することは頻繁にはないですが、常に5ポートは何かしらにつながっている状況です。

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・おすすめ出来る人

Hyper SLAB 7in1は、「PC初心者からクリエイターまで誰でも使える!」と自信をもってお勧めすることができます。
以下が理由です。

①USB-Aで汎用性の高いポート
②PC環境を充実させたい時のHDMI、ギガビットイーサネットポートを搭載
③写真が趣味な方などクリエイター必須のSD/micro SDカードポートを搭載

特に、USB-Cハブが欲しいけど、何を買えばいいか分からない!という方がまずこちらを選べば間違いないモデルになっています。